食は回る

私たちが毎日何気なく食べたものや、食べ方が、私たちの回りの世界に何か影響を与えている。

地球の反対側でおこっていることが、私たちの食を変えていくことになるかもしれない!

今あたりまえにしていることを、ちょっと見直してみることで、世界を変えることだってできるかもしれない!

そんな目で身近な食を考えてみよう。


食べ残しをきちんと分別すると、

おいしい豚肉が食べられる

 

私たちが残した食べものをきちんと分別

  ↓

工場に集める

  ↓

残飯を決められた割合で混ぜて

豚が食べられる飼料にリサイクル

  ↓

養豚業者に

  ↓

この飼料を食べた豚がおいしく育つ

  ↓

肉としてスーパーや学校給食に

  ↓

私たちがおいしく食べる

*ワンポイント

家畜に与える餌のほとんどは今輸入に頼っている。それがもし自分たちが食べ残した残飯から作ることができたら、輸入をちょっとは減らせるかもしれない。

 

ご飯を1膳食べると、

赤とんぼが一匹育つ

 
稲3株分の米を炊くとおよそご飯1膳になる。⇒ 赤とんぼ1匹が育つには稲3株分くらいの環境が必要。⇒ご飯を1膳食べると赤とんぼが一匹育つ。
 
 

*ワンポイント

日本のお米を食べれば日本に赤とんぼが増える。アメリカのお米を食べると、アメリカに赤とんぼが増えるってことか、、。

 

 

 

オーストラリアに雨が降らないと、

日本でチーズの値段が上がる

オーストラリアに雨が降らないと草が育たない。⇒ 牛や山羊が食べる草が少なくなる ⇒ ミルクがでなくなる ⇒ チーズの原料が足りなくなり、日本に回ってこない
 

ワンポイント

*日本で食べているチーズの6〜7割がオーストラリアからのものと言われています。

 

番外編

幼児や小学校低学年むけにはこんな「食は回る」も、、、、

回る食べものしりとり

例 マト⇒トンカツ⇒ツミレ⇒レンズ豆⇒めざし⇒ししゃも⇒モチ⇒ちりめんじゃこ⇒このわた⇒たづくり⇒りんご⇒ごま⇒まつのみ⇒ミン

 

*ワンポイント 

何回以上何回以内でもとにもどらなくてはいけないといったルールを厳しく設定すると大人でも楽しい。

例)8回以上12回まででもとの文字に戻る

カテゴリーを限定すると面白い。

例)海のものだけ/野菜だけ/料理名のみ/食べものの名前がでてくる諺のみ!!など

 

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